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車とモータースポーツ

黄色の車

私は30代後半になるが、免許を取ったころにはバブルの終わりくらいで、F1をはじめとするモータースポーツは花盛りだった。ちょうどセナプロ時代が終焉し第二次ホンダF1期が終わろうとしていたころである。もちろん私たちの憧れの車は日産GTRやスープラなどのスーパースポーツだった。また就職が決まったころにはラリーベースの車がイニシャルDのヒットとともに大流行しインプレッサやランエボなどの普通のセダンタイプの皮をかぶったモンスターマシーンやJTCCなどのFFセダンモデルをベースにしたアコードなどのツーリングカーもとても人気があった。そういまに比べて万人受けはしないかもしれない、特に女性には全く分からないだろうけども無骨さを前面に出した男らしい車が多かったと思う。男たる者オートマ限定なんてともいわれたわけであるが、今となっては懐かしい話である。
いまやハイブリッドカーやワゴンタイプの車が増えてしまい、男らしい無骨で肉食系なスポーツモデルはごくごく少数派となっている。趣味の多様化というのもあるのであろうが女性がハンドルを握ることが多くなった今、車は運転を楽しむというよりも移動するためだけの手段にすぎなくなった。個人的にはこれでは若者は車離れをするだろうと思うのだけれども、景気が上向いてきたらまたぞくぞくするようなスポーツモデルをメーカーには出してもらいたいものである。

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